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編集

フォーマット

渡されたトークン文字列に従ってフォーマットされた日付を取得します。

文字をエスケープするには、角括弧で囲みます(例:[MM])。

dayjs().format() 
// current date in ISO8601, without fraction seconds e.g. '2020-04-02T08:02:17-05:00'

dayjs('2019-01-25').format('[YYYYescape] YYYY-MM-DDTHH:mm:ssZ[Z]') 
// 'YYYYescape 2019-01-25T00:00:00-02:00Z'

dayjs('2019-01-25').format('DD/MM/YYYY') // '25/01/2019'

使用可能なすべてのフォーマットの一覧

フォーマット出力説明
YY182桁の年
YYYY20184桁の年
M1-121から始まる月
MM01-122桁の月
MMM1月~12月月の短縮名
MMMM1月~12月月のフルネーム
D1-31月のうちの日
DD01-312桁の月のうちの日
d0-60を日曜日とする曜日
dd日~土曜日の最小名
ddd日~土曜日の短縮名
dddd日曜日~土曜日曜日の名前
H0-23時
HH00-232桁の時
h1-1212時間制の時
hh01-122桁の12時間制の時
m0-59分
mm00-592桁の分
s0-59秒
ss00-592桁の秒
SSS000-9993桁のミリ秒
Z+05:00UTCからのオフセット、±HH:mm
ZZ+0500UTCからのオフセット、±HHmm
A午前 午後
a午前 午後
......その他のフォーマット( AdvancedFormat プラグインに依存)
  • プラグインAdvancedFormatで、さらに利用可能なフォーマットQ Do k kk X x ...

ローカライズされたフォーマット

優先されるフォーマットはロケールによって異なるため、ロケールに基づいて使用できるローカライズされたフォーマットトークンがいくつかあります。

これを使用するには、 LocalizedFormat プラグインが必要です

dayjs.extend(LocalizedFormat)
dayjs().format('L LT')

ローカライズされたフォーマットの一覧

フォーマット英語ロケール出力例
LTh:mm A8:02 PM
LTSh:mm:ss A8:02:18 PM
LMM/DD/YYYY08/16/2018
LLMMMM D, YYYY2018年8月16日
LLLMMMM D, YYYY h:mm A2018年8月16日 8:02 PM
LLLLdddd, MMMM D, YYYY h:mm A2018年8月16日木曜日 8:02 PM
lM/D/YYYY8/16/2018
llMMM D, YYYY2018年8月16日
lllMMM D, YYYY h:mm A2018年8月16日 8:02 PM
llllddd, MMM D, YYYY h:mm A2018年8月16日(木) 8:02 PM
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